「誰かがやる」ではなく
「みんながやる」。
子ども・文化芸術・教育を取り巻く環境はけして良いとはいえません。「誰かがやる」ではなく、みんなが少しずつでも意識をもって行動しなければこの状況は変わらないでしょう。
情報社会の中で「知ってるつもり」の頭でっかちになりがちな子どもたちに、体験を通して、こんなことを大真面目にやっている大人がいることを知ってもらいたいのです。
さまざまな立場の人達が「思い」を共有して少しずつ「得意」を持ち寄り行動することで、きっと変わっていくはずです。
僕らは「アーティストが出来る事」を形にしてみます。